福岡市西区金武にある 「ぎゃらりぃ花うさぎ」 さんで6月の時期に毎年開催されているグループ企画展
“夏のあしらい展” 。今年3月福岡での展示会で、お声をかけて頂き参加さしていただきました!
image

image
見開きのリーフレット。メーンとなる場所に ドーーーン!と岩元鐘平。ありがとうございます!

会場となった 「ぎゃらりぃ花うさぎ」。な〜んとなんと築130年!昔、農家さんの家だったそうで、空き家となっていたところ、ぎゃらりぃオーナーさん自身が壁の漆喰塗り、畳から板への張り替え などなど諸
ご自分でされて、現在のぎゃらりぃに育てあげたそうです。なんともパワフル!
image

image

image

日本画や和小物。洋画や陶芸などの立体作品が築130年の歴史と溶け合って、古き良きモダンな不思議な空間でした。さらに高〜い天井まで届く勢いで大胆に生けられた木や竹の演出が、それらが ぎゃらりぃ全体に、古民家に、生命感を与えてるように感じました。

さてさて、そんな夢の中の様な空間での 「夏のあしらい展」 赤や黄色など原色を用いた、カラフルな陶芸作品がどういう風に融け込むのか…違和感はないのか…
image

image

image

融け込みました!すばらしく。違和感は…ありました 新鮮に心地よく! (個人的にですよ) アンティーク画像だけでは分かりにくいですが、アンティーク家具などを什器にとてもいい展示方法になったんではないでしょうか? …と言いながら、実は5割…6割…いや7割は ぎゃらりぃオーナーさんのお力です。汗

というのも今回、展覧会前に会場に足を運ぶことが出来ず、搬入当日ぶっつっけ本番での展示設営。スペースは充分に頂いていたのですが、なかなか作品の展示位置を決められずマゴマゴしてしまって、最後にはオーナーさんに、「後はよろしくお願いします!!」 で…バトンタッチでの設営終了……おっと!? もしかしたら9割オーナーさんのお力かもしれませんね、僕は “梱包を解いただけ”ですから。という舞台裏のお話。笑 。翌日にはご覧の通り!!

image

壁面には桜島の陶板と一輪挿し。一輪挿しを展示してる箱も作家さんの手作り。桐で出来ていてとても軽く、表面には和紙が施されていました。この展示方法も、企画展が決まった準備段階から考えてたそうです。ありがとうございます!

4日間の在廊でしたが、絵画やガラスそれから僕のカラフル陶器、沢山の方に見て、そして手にとって頂けました! 前回の鹿児島での初個展の時もそうでしたが、陶器市やクラフトフェアなどのイベントとは違い、ギャラリーという空間で作品を観て頂くのは、緊張もしますし恥ずかしかったりもします、それ以上に収穫になり勉強になります。

ギャラリーに足を運んでいただいて、時にはお話しをして作品をジックリ見て頂く。上手くは言えないですが、その作品の向こう側…作家自身の内面…アプローチ??やはり上手く言えませんが、まだまだ人間的にも成長しないといけないですね。創造、制作はもちろん。それ以外でも。

そういえば3年ほど前 、陶芸家の鯉江良二さんと、少しだけお話しする機会がありました。緊張でガチガチになった 「ものつくりに大事な事は??」僕の質問に 「人間」 即答でした。
image

最後になりますが、ぎゃらりぃ花うさぎさんでは、ゆっくりお茶が出来るカフェスペースや、絵画教室、さらにはコンサートなど1年を通して様々なイベントが開催れています。ぜひ、遊びに行かれて下さいませ。ぎゃらりぃ花うさぎさんイベント開催情報は→ぎゃらりぃ花うさぎ
そして引き続き…image
こーんな感じで展示していただき、直接手に取ってご覧頂けます。

ぎゃらりぃ花うさぎさんで展示会が出来た事。またそこで沢山の方とお話出来た事、貴重な経験ができました。またいつか、さらに成長した作品を福岡の皆さんにお見せできる様、目の前の仕事のさらに1歩進んだ仕事ができる様…そんな事を考えております。
image

まずは痩せます。ダイエットします。それも人間的成長です…なのかな?